母の体質を受け継ぎ、小さい頃から若干貧血気味だった私。

検査をすると、引っかかったり引っかからなかったりなので、多分いつもボーダーラインあたりをうろうろしていたんじゃないかなと思います。

なので、結婚して子どもが欲しいなと思い始めた頃から、鉄分補給を心がけるようにしていました。

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なぜ妊活と鉄分が関係あるのかと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、鉄分は、子宮の粘膜を作る材料に使われているそうなのです。

子宮の粘膜は、受精卵が子宮内に着床したときのベッドになるものなので、このベッドが十分でないと妊娠しづらい・・・ということになってしまうんですね。

鉄分は栄養素の中でも身体に吸収されにくい成分の一つと言われているので、可能であれば3食こまめに摂取するのが望ましいようです。

私もなるべく毎食鉄分を摂取したかったので、忙しい朝の食事時には、ヨーグルトにプルーンを入れて食べるのが定番でした。

 

毎日食べるものなので、なるべくなら安いものが良い!ということで、やっぱりこういうときに頼りになるのがコストコです。

コストコで売られているのは、KSサンスウィートプルーン。カークランドのプルーンです。

名称:乾燥果実

原材料名:プルーン、保存料(ソルビン酸K)

内容量:1.58キログラム

保存方法:直射日光や高温多湿を避けて保存してください。開封後はお早めにお召し上がり下さい。冷蔵庫での保管をおすすめします。

原産国名:アメリカ

購入時価格:1348円

 

以前は他のお店で売られていたプルーンを食べていたのですが、年々粒が小粒になっていき、価格も高騰していくんですよね。

その点コストコのプルーンは、大粒なものが多いと思います。

そしてなんといってもお値段が安い!

カートに入れるときは、ずっしりとした重さに一瞬ひるみますが、100グラム84.77円と、100円を切るのは本当に嬉しい限りです。

 

しかしこのプルーン。

鉄分が多いイメージですが、調べてみると、思ったよりも鉄分の含有量は多くないようです。

あれれ。鉄分補給のつもりで食べていたのに・・・(汗)

 

どうしてプルーン=鉄分というイメージが定着したのだろう?とは思いますが、調理することなく手軽に食べられるということ、プルーンに含まれる鉄分は、赤血球やヘモグロビンの新規合成能力が高いということ、造血に必要な他の栄養素がバランス良く含まれているということがその理由のようです。

プルーンには、鉄分だけでなく、食物繊維やビタミンA、ビタミンE、葉酸、カルシウム、カリウム、マグネシウムなど、身体に嬉しい栄養素が含まれているそうです。

欧米では、「ミラクルフルーツ」や「生命の実」と呼ばれていた時代もあったのだとか。

 

食後の血糖値の急激な上昇や、コレステロールの吸収を抑制する作用があるとされる水溶性食物繊維、皮膚と粘膜を健康に保つ作用があるビタミンA、強い抗酸化作用をもち、細胞の老化を防ぐビタミンE、余分な水分を排出させるカリウム、筋肉の動きや体内の代謝に関わるマグネシウム・・・と、プルーンの効果をあげたらキリがなさそうです。

また、ポリフェノールも豊富に含み、活性酸素を吸収する力もあると言われているそうなので、貧血予防のためだけではなく、健康やアンチエイジングのためにもどんどん食べていきたい食材ですね!

 

プルーンは、朝食のヨーグルトに入れて食べるのが定番ですが、その他にもオススメな食べ方があります。

 

そのままおやつとして食べるときには、プルーンだけ食べても良いですが、アーモンドと組み合わせて食べるのがオススメです。

プルーンの甘さがやわらぎ、食感の違いも楽しめるのでおいしいんですよ。

アーモンドで抗酸化作用のあるビタミンEもより摂取できますし、美人になるためのおやつといった感じですね。

 

もう一つは、さつまいもと一緒に煮て食べる食べ方です。

作り方は簡単で、輪切りにしたさつまいもとプルーンをお鍋に入れたら、そこへひたひたのお水を入れ、さつまいもが柔らかくなるまで10分~15分くらい中火で煮ます。味付けは、少し甘めが好きな人はハチミツかメープルシロップをお好みで入れ、あとはお醤油(あればだし醤油)を少したらすだけ。あっという間にできてしまう一品料理です。

 

そのままで食べる時と違って、少し煮るだけでプルーンがフワンフワンになっておいしいんですよ。

少し甘めなので、おやつとしてもいただけますし、焼酎を飲むときなんかのおつまみとしてもオススメです。

 

そのほかに、細かく刻んだプルーンをお酢に漬けた、お手製のプルーン酢をヨーグルトに入れるのも好きですね。

 

乾燥プルーンは生のプラムに比べて、カルシウムや食物繊維量が約6倍、ビタミンB6やカリウム、鉄分が約5倍も増加するなど、栄養価がぎゅっと凝縮されているそうです。

栄養価が高くなるのは嬉しい限りですが、カロリーも5倍ちかく増加するそうですから、食べ過ぎには注意しつつ上手に摂取していきたいですよね。

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