気づけばすっかり秋らしくなり、朝晩は寒いと感じる日も多くなってきましたね。

スーパーでも白菜が安く出回るようになり、お鍋のおいしい季節になってきました。

鍋料理は、材料をざくざく切ってお鍋に入れ、火にかけるだけで出来上がってしまうので、洗い物も少なくて済む主婦の強い味方ですよね!

我が家でも鍋料理が頻繁に登場するようになったのですが、母が遊びに来た際に「コストコで買ってきたから、これ一緒に食べよう~」と言って持ってきてくれたのが、「李王家 スンドゥブチゲ用」です。

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・・・スンドゥブチゲ?!

私は、韓国旅行が好きで数え切れないほど行っているし、韓国料理も大好きなのですが・・・辛い物が苦手なこともあって、スンドゥブチゲだけは、未だかつて一度も食べたことがないのです。

というか、よく耳にはするけれど、そもそもスンドゥブチゲって一体何なのかしら??ということで調べてみると、スンドゥブ(純豆腐という、豆腐の一種)を使った鍋料理のことを指すのだそうですね。

ふむふむ、そうか。鍋料理のことだったのね~。

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最初母から電話でスンドゥブチゲのことを聞いたときには、チョッピーノスープやグリーンカレーのようなデリカ商品を想像していたのですが、違っていました。

いわゆる“鍋の素”というやつだったんですね。

 

コストコで売られている「李王家 スンドゥブチゲ用」には、大きなパッケージの中に、レトルトカレーのような姿、形の濃縮スープが入った銀色の小袋が6つ入っています。

一袋は150グラムで、1~2人前だそうです。

名称:濃縮スープ

原材料名:魚介エキス(あさりエキス、マルトデキストリン、食塩、海苔エキス、昆布エキス、香味調味料)、魚介シーズニング(魚介エキス(いか、かに、あさり)、水あめ、食塩、植物油脂)、玉ねぎ、にんにく、貝エキス、水あめ、植物油脂、コチュジャン、唐辛子粉、醤油、牛骨エキス、キムチシーズニング、粉末いかエキス、粉末味噌、増粘剤(加工でんぷん、増粘多糖類)、調味料(アミノ酸等)、pH調整剤、パプリカ色素、カラメル色素、乳化剤、(原材料の一部に小麦、かに、いか、牛肉、ごま、大豆を含む)

賞味期限:購入日から1年11ヶ月後

原産国名:韓国

購入時価格:998円

 

一袋あたり約166円ということになるので、スーパーで買う鍋の素よりは少しお安めですよね。

 

スンドゥブチゲの作り方は簡単で、鍋に濃縮スープと水150mlを入れて煮立たせたら、お好みの具材を入れ、煮えたらできあがりというものです。

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早速作ってみました。

袋を開けてみると、トッポギのタレのような、濃厚な甘辛い香りがします。

結構赤いけど、大丈夫かな。どんな辛さなのか想像もつかないのでドキドキです。

 

我が家はお鍋をするときには、いつもル・クルーゼのビュッフェ・キャセロール26センチ(→パエリヤ鍋)を使用しているのですが、いざスープと水を入れてみたら思ったよりも量が少なくて、鍋の大きさを間違えちゃったな・・・と少し後悔しました。

でも具材を入れて煮込んでいったら、気付けば良い具合の鍋が出来上がっていて、ホッと一安心。野菜や豆腐から水分が出てきて、つゆが増えたようです。

良かった良かった。

今回は、絹ごし豆腐、白菜、えのきだけ、ねぎ、ほうれん草、肉厚の油揚げ、さくらどりの卵を入れてみました。

 

私は辛い物が苦手で、CoCo壱番屋のカレーも甘口にするくらいなのですが、こちらのスープは最初「ちょっと辛いかも」と思ったものの、甘みもあるので、そのあとはそんなに辛さを感じることもなくおいしくいただくことができました。

 

卵を入れたので、それも大きかったのかもしれませんが。

香りもそうだったけど、味もトッポギのタレに少し似ている気がします。

スープの見た目は赤いし、パッケージにも中辛と書いてあったので少しドキドキしながら口にしたのですが、これならお子さんでも大丈夫かもしれないなと思いました。

 

スープは、魚介の出汁がきいていてコクがあり、具材を入れて少し煮込むだけで、手の込んだ味に仕上がります。かといって、魚介が強く主張する感じでもないので、具材を選ばず入れることができて便利なのではないかと思います。

私は魚介出汁があまり得意ではないので、母の友だちから「あさりを入れるともっとおいしくなるよ!」と聞いてはいたものの、魚介の風味が強くなりすぎるのは嫌だなと思い、今回は入れなかったのですが、これくらいの魚介の風味なら入れても良かったかなぁと思いました。

今回入れた具材の中では、お豆腐はもちろんピッタリ合いましたが、油揚げやほうれん草も私の中ではかなりツボな組み合わせでした。

 

魚介類だけでなく、お肉も、牛でも豚でも鶏でもどれでも合いそうなので、そのときの気分で色々と楽しめそうですね。

今度作るときは、もち巾着や練り物も入れてみようかな。〆も、うどんやラーメン、ご飯など、なんでも合いそうで、濃縮スープは6袋入っていましたが、色々な食べ方ができて、飽きることなく食べきれる気がします。

少し味を調整したり煮詰めたりして、トッポギを入れてもおいしそう~。

 

手軽にできるし、辛い物が苦手な私でも甘辛さがクセになる感じだったし、「李王家 スンドゥブチゲ用」、すごく気に入りました。そして、こちらを食べていたら、また韓国に行きたくなってきました!次はいつ行けるかな・・・まだ子どもが小さいから、もうしばらくは無理かな。

しばらくは、家でスンドゥブチゲを食べながら、韓国に思いをはせたいと思います。

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